2024/10/06

10月6日(日)
秋の遠足 新美南吉記念館

愛知県半田市

童話「ごんぎつね」の作者
新美南吉のふるさと半田市岩滑
権現山のふもとに広がる水田地帯を
矢勝川がゆったりと横切り
南吉が暮らしていた頃ののどかな
景観を今も色濃く残しています

「ごんぎつね」に書かれた
「ひがん花が赤い布のようにさきつづいていました」という
描写が再現されていました

新美南吉の生家 記念館とまわってきました


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